ジャニーズ楽曲大賞2020!
久しぶりに参加したいなぁっておもってブログ更新しようとしたらログインできん!とプチパニック。そんなどっきりいりません。
2020年は配信のおかげでまんまと関西ジャニーズいいなぁというテンションになりつつ、いろいろ個人的に豊作でした。
◇楽曲部門
一生懸命になることは素敵なことだと思わせてくれる曲。
Re:LIVEのカップリングだけど、両A面扱いしてほしかった一曲。
27時間テレビやらフジテレビ系スポーツ番組で流れるたびに音源化はよ!とわきわきしながらCDになるのを待っていました。
シングルRe:LIVEは収録曲全てが応援歌ですが、その中でも分類するなら見守り系応援歌。
部活に打ち込んでいる学生や、何かしらの習い事をしている人、何かに夢中になっている人を鼓舞するような強さとやさしさで寄り添ってくれる、そんな曲だと思っています。
今ならまだツアードキュメンタリー盤がアマゾンなどにおいてあるよ。
歓喜の舞台と最後までどちら
を1位にするか悩んだのが証拠でした。
まっすぐな歌詞と突き抜けるような歌声に勇気づけられる曲。
理屈ではなく好きだと思わせてくれるパワーのある曲です。
雨上がりの青空のような爽やかだけではない、どこか泥臭さを感じさせる、泥の中で咲く蓮の花のような曲。
シングルA面。ファンから歌詞を募って作られた曲。編曲の仕方からLIFEの返歌というイメージがわいてきます。
TVでは2番を歌うことが殆どでしたが、個人的には1番の村上さんのハモリが力強く響いていくのがひそかに好きです。
2つ分ライブが収録されている初回Bもまだアマゾンにあるよ
Sexy Zone、初めてシングル買いました。(1stアルバムぶり)
聡ちゃんお帰りの意味もあって一聴もせずにBBQ盤購入。こんなに格好良いなんて聞いてないよー!といい意味で衝撃を受けた一曲。
なんだ、このおしゃれな曲は。スマート!ダンスもよい!MVもよい!で部門に入れるか悩みました。
おふざけなのかと思いきや、さては『ガチ』ですね、この曲…すごく耳に残る。
気づけば口ずさんでしまう。好き。
◇MV部門
Hey! say! Jump! 狼青年
世界観!これを嫌いなオタクはいません(主語がでかい)
まんまとYouTubeをヘビロテした勢です。色使いもダンスの揃いぶりも見ていて心地よいです。
担当 村上信五 (丸山隆平)
イフオアのシンデレラガール、青いイナズマ、仮面舞踏会、なにわの日のkoi-wazuraiのbeautifulday最高でした。
円盤化してほしかったなー。せめて再配信してほしい。