El que rie ultimo rie mejor.

最後に笑う者が勝者

自分の書いたものを読み返してみて。

わっけーなぁ、おいっ!と思う半面、今とそれほど変わっていないことにも気が付いて、成長していない自分に苦笑い。

 

記事の引っ越し作業の傍らで、何となく目についた記事を読み返すと、すでに解散した芸人さんがちらほらとそこにあって寂しくなったり、でもあの時は確かに楽しかったなとしんみりしたりしています。

 

あと、すっかりジャニオタから足を洗った気になってるお前、おいそこのお前!

思ったよりも足洗えてないし、滝つ10周年でまんまと滑り落ちるからな!というテンションに。熱しにくく冷めにくい厄介なたちなので、次卒業(暫定)できるのはいつになることか。

 

とりあえず、アメブロから引っ越してきた記事が余計なものたくさんついていて読みにくいのが誤算。一個づつ消してるけどきりがないので、どうか無視してください。ご迷惑おかけします。