El que rie ultimo rie mejor.

最後に笑う者が勝者

当たり前のようで難しいこと

水曜日はレッドカーペットを録画して、麒麟のオンラインに集中しているんですが、ぷつぷつ切れたり音声が遅れたりとなかなかストレスフルな環境でございます。何を入れたらなおるんだろう。ついでに見ながら塗っていたマニキュアが未だに乾かず地味にイラっとしてます。

 

んで、今回のオンライン麒麟

・田村さん大暴投

・アッハーさん好感度

・川島さんリラックス

・ノビノビボンちゃん

・マイペース安達さん

という状態。

罰ゲームの流れで禁煙を誓わされるボケ2人の飄々とした感が可笑しくてけらけらしていたら、ツッコミ2人にまで罰ゲームを課せられるのもいと可笑し。

で、ですね。田村さんに「歯を磨かない」という罰ゲームはどうかという提案が起きた時に、真っ先に「川島が可愛そう」と言える田村さんが「あ、いいな」と思えたんです。自分のことだけど相方に利害というか害が波及することには当たり前のようにNOと言う。当たり前かもしれないけれど、芸人という職からしてみれば地味に面白いかもしれないことであってもそういう風に言える田村さんがちょっと好きになったオンラインでした。

あと、川島さんに新しい友達(アッハー)ができたことを喜んだり、もっと作れと心配する田村さんには母性を感じました。父性というより視点が母性。相変わらず懐のでっかいひとだ。