El que rie ultimo rie mejor.

最後に笑う者が勝者

元気が出るCD(特典AB)感想(ねたばれ)

プリンター買い直し→設定→スキャナーが使えない→インストール・アンインストールを繰り返すという苦痛な時間を数時間経て、結局これはプリンター兼コピー機以外の昨日は最初からついていなかったことにした可愛そうな機械音痴は私です。

 

 発売日の感想なので白抜き↓

・Aの方が評判良いのでBから再生開始。普段ch変えるくらい苦手な要注意人物が辛くて早送りしたいけど、お帽子被った垂れ目ーずがひたすらかわいいし、車から降りてくる横さんパパ感強いし三兄弟や大山田の並びがバリ3過ぎてうれしい(?)松原の何回目かわからない共同作業可愛いしおーくらおなかポッコリなのも開始数分ですでに和んでいる。

・健康サンダルで障害物競走で、すばるの健康状態が非常に良好であることを知らしめた感がたまらなかった。

・ハイジごっこ(?)の安くんにライバル心を抱いていると口に出しちゃうまるちゃんがビジネス山田なまるちゃんすぎる。

・腰痛をこらえて動くおーくらののっそり感が上野動物園にいそうな感じで、ビジュアル担当のはずなのにかわいそうでかわいい。

・亮ちゃんを見守る皆が一斉に保護者化している…わかるよわかる(母性本能直撃されてる)

・ヒナちゃんパートみてると、三馬鹿の末っ子なんだなって思う。叱責するヒナちゃんがっつり関西弁だったけど。

・夏不調byおーくらな横さんのハイジ?のイントネーションがホリがまねするキムタクって感じ

 

・もーもーじゃんけん、かわいい……(頭抱える)

・綱引きが企画ものの(自粛)

・ぷりけつなうしさんたち

・横さんの白さは驚くほど白い。

・ヒナちゃんがほほえみに指令とばしてうけいれるあたりビースト組のえすっ気

・私は今何を見せられているんだろうか…

 

・モーモー抱っこ競争

・全員牛さんつなぎがよく似合うアラサー男子ドル

・山田はセット

・手つなぎそれぞれコンビがビジネスと本音のはざまでおもしろかわいい。

・松原に絡んでいくよこさん、嗚呼三馬鹿よ…

・そしてはやいよひなちゃん

・しょうちゃん連呼のまるちゃん

・松原にしろ山田にしろ父性本能が芽生える競技

 

・うしたっち

・やすくんはたぶん現生に生まれ落ちたナウシカなんじゃないかな?(錯乱)

・触る人決めじゃんけんする黄色チーム

・中間発表前にさらっと触りに行くおーくら

・後半戦コツつかんだすばるによって赤勝利

 

・優勝赤、最下位青によって罰ゲームは大山田同衾(をモニタリングする赤黄チーム)

・やすとひながバランサー

・マッサージの構図がシュール。やすやわらかーい。マルちゃん頭ぐりぐりはちょっときもtry

モニタリングルーム、ヒナちゃん風邪?

・枕投げが感謝大会と化す大山田

 ・人文字つくりの「わんもあ!」な掛け声が愉快

・そして放置して帰るビリケン

・布団の真ん中を積極的に選ぶ安くんもなだめるまるくらも人が良いなぁ。

・大山田の仲良しぶりが高校生男子って感じなのに、決めてることはお仕事でそのギャップが良い

 

つづいてA

・まったりのんびりで

・最北端Tシャツを買う大山田

・ちゅにじあ~はたしかに空耳アワー

・ヒナちゃんのシートベルトつかんじゃう亮ちゃん

・たいへぃよぉとたいぐんなまるちゃんすばるのやりとりがラーメンズ日本語学校思い出す

・実務班長なたれめーず

・おーくらの本気(食いしん坊

・みんながやりたいことをやりたい亮ちゃんって天使なの?(錯乱2回目)

・しょっぱなただ飯引き当てる横さん。

・交渉横さんがエイトの長男。

・海鮮系苦手なりょうちゃんがお子様丼選ぶあたりたまらんものがある

・野生のシカに手を振る安くん。安定のナウシカ

・ヒナちゃん食事の所作がきれい

・亮ちゃんを気に掛けるよこひなが親のようだ…

・横を締め出す丸ちゃん(天然)

・黄昏青春シーン「俺、東京に行くんだ」

 ・ノシャップ岬の記念撮影、横さんのポーズが世代直撃

・「日頃の行いが良いからだ」

・仕切らないヒナちゃんはなんだかふんわりしていてよい。

・サイコロ係横さん。BBQ支払いすばる

 ・車内席替え、安くんとヒナちゃんチェンジ

 ・火付けの横さんヤンキー気質

・おーくらに餌付け横さん

・カニとじゃんけんするよう振るすばるとおっとりひなちゃん

 ・食いドルおーくら

・ほたてのくだりのほほえみ&よこさんすばるがきちく

・ヒナちゃんは亮ちゃんが吐き出したのを手で受け止めるは鼻をかませるわでマジおかん。同性の同僚にさらっとできるのすごいわ。

・フリスビー探す横さんがうつくしい。

・サッカーする松原は確かに経験者の動き。

・飛んできたフリスビーを拾うヒナちゃん

・フリスビーの代わりに横に対してボールを投げるヒナちゃん

・メンバーにいじられモードに入るよこさん

・投者まる。これから売れる人サイコロ→ヒナ。右肩がゾンビ化さいころ→安

・投射横。ありがとう→横

・投者まる。いつもライバルと思ってる→安

・車に戻った34分頃のヒナちゃんの横顔綺麗だった。

・おねむな顔の横さんうつくしい

・お宿について夜食をくらう

・2日目の朝、疲れたり浮腫んだりしたなか、おーくらのあたまに蜻蛉がとまる奇跡

 ・朝ぶろ。本来はタオル着用ダメなんですよってさらりと言う丸ちゃん

・良い体率の高いエイト

・やっぱり横さんダントツ白い

・渋谷「気を付けてください、履いてませんよ」www

・お風呂後に手を振る安君アイドル

・だいふくコンビの中身のない会話にやいやいいう

・シートベルトトラップに引っかかる安君

・青い池でキャーキャー言われるエイトちゃん

・素人と絡ませてもさらっと上手なエイトちゃん

・帽子を外して挨拶できるひなちゃん、すき…

・おもわぬところでBKB

・「交渉人横山」劇場版でぜひ

・すばる、ヒルナンデスいじり好きなのねぇ

 ・大型バイクの免許持ってる年下チーム+すばる

・……ぱっぱふみふみ?

・見送る元祖レコメンず

・出遅れるまるちゃん

・元祖レコメンずでビール飲んでるところに、丸ちゃんのバイクが止まる報告で合流

・ まるちゃんと向日葵よく似合う。

・大型持っていてよかったと笑いあう四人がよい

・ビール飲む横さんの横顔綺麗

・合流して座り順が横渋・倉安村・丸亮

・ヒナちゃんが松山千春さんの音楽流してたから音声カットだったのか。何話してたのかな

・あいすこぴぃのうた(作詞作曲?:丸山隆平

・すべる空気の中、ひとりニコニコ聞いてる安君が天使

・生姜焼きに笑み崩れる亮ちゃん

・気づけば渋倉・横安村に席替えしてたのは、よこさんがあまり食べないからかな?

フードファイター安田がお支払い待ちでわちゃわちゃするメンバーが気になる

・ちゃんと挨拶していくのときめく。ひなちゃんだよ。

・横「ラーメン食べれる?」村「食べれるよ」の即答ぶり

・そーきそばを勧められて怒っくんになる亮ちゃん

・ラジオの正式名称かまずに言えてニヤッとするおーくら

・ヒナちゃんからのパスにすばるの返し。そういうとこ!

・交渉人横山、支払いだし食べられないし、踏んだり蹴ったり

・食券押し係おーくらとまるちゃん

・容赦なくたかるメンバー

・横並びでラーメンなんてデビュー以来だ、いや初めてだと言いあう中、ヒナちゃんが横さんは食べれないから初めてじゃないと言い出す。いいこ。

・丸ちゃんの箸を割るひなちゃん、亮ちゃんに食べていいのか確認されるヒナちゃん、本当におかん。

・チャーハン分け分けするとーん

・おーくらの横に横さんって大正解の構図。安以外みんなの食べる姿が好きな横さん

・あうあうー!ジャニ勉映らない地域なのできちんと見たのはじめてだー!

・締めの最後までぼけるおーくらかわいいなぁ

・振り返り映像のカニ踏んで座ってしまうヒナちゃん、そうです、天然です。

・すばるがっこんなにも安定感ある大人になるとは思わなかった。

・もろこし食べる丸ちゃんを見守るお兄ちゃんず

 ・しかし、アラサー男子アイドル、ひっつきむしだなぁ。

・良い夏休みでした。

 

・曲作り。

・宣言通りでデモを作ってくる亮ちゃん

・すばるの充血に気づいて気遣う亮ちゃん

・亮ちゃんの指名はやす→すばる→亮→村→よこ→丸→おーくら

・定点カメラを提案したのも亮ちゃん

・いいなぁ、曲作りの過程見られるの。

・ただしすばるが一瞬ブロード吉村さんに見えてびっくりした

 ・ひなちゃんお歌うまくなったねぇ

・サビ亮ちゃん。ちゃんと今何をするのか宣言して行うところがよい。

・よこさんはノート記述型で詩作り

・丸ちゃん、緊張してそわそわしてたのに音入れ始まったら急に男らしくなって終わったとたん子供みたいに笑う(@あいかた)

・亮ちゃん自らの音どりいいですねぇ

・収録ブースに立つ安くんが漢らしい。無精ひげときめく。

・眼鏡すばるは垢抜けない感じなのに歌わせたら天下一品で何処の少女漫画

・やすばのをみて「パン粉みたいに」つなぎになろうとするヒナちゃん

・横さんの歌い方は稚気があるなぁ。ギャップだなぁ。

・丸ちゃんの無精ひげもよいです。

・完成して集まるメンバー。

・半分オフな感じがするからかな?眼鏡姿が好きです

 

ヒーリング系BGM

とりあえず、アメブロからの移転分の余計なものは一通り削除できたはず。

 

お仕事で久しぶりに熱海に行きました。

急勾配を運転するのはやっぱり怖いなぁ。

ただ紅葉というか、いちょうも黄色く色付いていて綺麗でした。

本当だったらエイトの元気が出るCDを運転中のBGMにしたかったけれど、まだ届いていなかったので久しぶりに滝つのTrip & Tresureを流しながらのドライブ。

滝つのハモリってきれいだなぁと改めて確認しつつ、12月に出るTRIP&TRESURE TWO

が今から楽しみでなりません。

滝ちゃんも翼もタイプは違えど色艶のある歌声なのに優しい声だから、聞いていて疲れないのもよいです。滝ちゃんの声は可愛い甘い高い、翼の声はエロい硬い低いけれど、合わさった時がまた美しい。

そしてリンクを貼ろうとAmazonのぞいたらまさかの元気が出る(ry通常版を注文し忘れていることが判明して泣きそうになっている。明日店頭で買うしかない。

 

自分の書いたものを読み返してみて。

わっけーなぁ、おいっ!と思う半面、今とそれほど変わっていないことにも気が付いて、成長していない自分に苦笑い。

 

記事の引っ越し作業の傍らで、何となく目についた記事を読み返すと、すでに解散した芸人さんがちらほらとそこにあって寂しくなったり、でもあの時は確かに楽しかったなとしんみりしたりしています。

 

あと、すっかりジャニオタから足を洗った気になってるお前、おいそこのお前!

思ったよりも足洗えてないし、滝つ10周年でまんまと滑り落ちるからな!というテンションに。熱しにくく冷めにくい厄介なたちなので、次卒業(暫定)できるのはいつになることか。

 

とりあえず、アメブロから引っ越してきた記事が余計なものたくさんついていて読みにくいのが誤算。一個づつ消してるけどきりがないので、どうか無視してください。ご迷惑おかけします。

真夜中のラブレター、もとい、懇願状

 

 

 

 

 

前略。

親愛なる関ジャム制作にかかわるスタッフ様へ。

いつも楽しみに拝見しております。

……と言いにくくなってきたので、一視聴者による懇願という名の愚痴吐き。

本当は公式フォームからポチろうと思ったけれど、なんだか読んでいて恥ずかしくなってきたのでこちらでお滝お焚き上げ。

 

前提として、ツイッターでは毎週のように好き!楽しい!というツイートと同量で、ざっと遡っただけでも下記のようなつぶやきをしています。

 

冠番組なのに毎回メンバーが2人欠けているのは、支配人が交代制なのは、スケジュールやギャランティの関係だと思えばそれならまぁ、納得はできないけど仕方がないのかなと受け入れていました。

だけど音楽に関係ない実演販売コーナーや、ゲストにかかわりのない一人カラオケのVTRや、何のために出ているのかよくわからない芸人さんが、毎回毎回増えていって、音楽バラエティの「音楽」部分が蔑ろにされているようで、迷いがありつつも丁寧に作られていた初期とくらべ、ずいぶんと別の番組になってしまったと悲しくなっています。

このままいくと前番組である「関ジャニ∞の仕分け」のように、番組コンセプトは行方不明、冠番組なのにメンバーがいなくても成り立つ名ばかり冠番組になってしまいそうで、ファンではない人だけでなく、ファンすらも見ない(積極的に見ようとしない)番組になってしまいそうで不安で仕方がありません。

 

ジャムセッションや、ゲストの方々の音楽に対する姿勢や考え方、テクニックの披露など、見ていて興味深く、楽器を始めたい、新しくCDを買いたいと、いろいろな意欲に火をつけるような素敵なコーナーを縮小化していくのは、番組にとって緩やかな自殺行為に思えてならないのです。

 

音楽バラエティの「音楽」ではなく「バラエティ」に重きを置いて番組を作らなければ視聴率がとれないというのなら、それはそれでいいとはおもいます。関ジャニ∞だけでは力不足だというのなら芸人さんの導入もやむを得ないのでしょう。

しかし、関ジャニ∞がバラエティ能力・バラエティ特性が低いとは思えません。他局ではありますが長く続いているジャニ勉、関ジャムと同時期スタートの関ジャニクロニクル。ゲストを迎えた番組も、本人たちが演者となる番組もどちらもきちんとメンバーが主体となって演じ切ることのできる構成になっています。

そしてパッケージ化されている関パニのように本人たちの力量メインで作られていたシンプルなバラエティ番組は、ファンではない人間がみても十分に面白いバラエティ番組として成立していたと思います。その関パニは他ならぬテレビ朝日さんの番組だったというのに、今の関ジャムを見ていると歯がゆくて悔しくてたまりません。

 

導入されている芸人さんも劇場でコントを披露しているときや他のバラエティ番組で出演しているときよりも使われ方が雑で使いどころがずれているような気がしてなりません。「音楽」「バラエティ」なのに「アイドル」も「アーティスト」も「芸人」も生かせていない状態がもったいなくてもどかしい。

アーティストさんのこだわりや人となりをじっくり知れる音楽番組が減っている今だからこそ、関ジャムに対する期待も大きいわけで、せっかくド深夜までいかずとも深夜枠での放送なのだから、もっと「音楽」に対してマニアックな方向に特化していくのも悪くないのになぁと素人的には感じています。

せっかくバンドに取り組んでいるアイドルなのだから成長過程を見せるのもアリなのになぁと。まだまだ伸びしろがあり課題もたくさん振れる横山村上両名が少しずつ成長していく姿を、すでに素人から見てもうまいのが分かる渋谷安田両名がもう一段上に上がっていく姿を、丸山錦戸大倉がスキルアップしていく姿を、冠「音楽」バラエティ番組なのだから見たいと思うのはファンのわがままでしょうか。

 

間が持たない、間延びしてしまうというのなら、思い切って番組の時間を1時間から30分に短縮してしまうのも一つの手だなと思います。

本当に関ジャム毎回楽しみにしているし、毎週日曜日は夕食と入浴を済ませたら番組開始10分前まで仮眠をとって万全の態勢で見るようにしているけれど、さすがに11月8日の関ジャムは番組開始時刻が大幅にずれこんで、そこまで起きているのは無理ー!!!と諦めて布団に潜り込んで、夜中にパッと目が覚めたのが番組終了15分くらい前。ふとTL覗いたらまだジャムセッションしてないうえに音楽関係ない芸人時間が増加していて取り扱いアーティストも一人だったと知って、そこから悶々として眠れなくなりました。

迷走とか、劣化とか、そんな簡単な2文字で切り捨てたくないのに、改悪としかいいようのないコーナーや出演者の扱いを見るたび、脳裏に過ぎるのです。

 

 

とりあえず、担当ユニットや贔屓アーティストがゲスト出演するまで、番組には末永く面白く(Interesting & Entertaining)続いていってほしいなぁと願っております。草々。

 

ジャニーズ

心機一転

はじめましての方も久方ぶりの方も、こんにちは。

アメブロからはてなに引っ越してきました。

 

まずは自己紹介から。

自担は今井翼、推しは村上信五丸山隆平横山裕の新旧レコメンず。

担当ユニットはタッキー&翼、2推しが関ジャニ∞

アイオン・愛LOVEジュニア・8J・ガキバラ育ちの黄金厨なのでその辺面子贔屓だけど裸の少年(深夜)は毎週録画組だった。J家の反乱はいまだにバイブル。JフレもKAT-TUNもじゃんぷちゃんもせくぞんもうえすとちゃんもゆーちゃんずも節操なしに好きなお茶の間DDおばさん。


俗にいう滝つ空白の2年半でいちどジャニヲタ卒業したつもりだったが、TENでうっかり転び、なし崩しにエイトにも転ぶ。現場は年1回行ければよいほうだけどお茶の間でもじゅうぶん楽しいのでおーるおーらい。

 

2006年ころから2013年くらいまではお笑い贔屓で2011年くらいまでは∞ホール周辺のライブに出没していた。AGEAGE・よしもとオンライン懐古厨と呼んでください。贔屓芸人はチーモンチョーチュウLLRノブコブ・ピース・ラフコン。NSC5・6・7期贔屓だけど麒麟/チュート/フット/ブラマヨといったM-1組も好き。

 

さるさる→アメブロときてはてなにお引越し。昔からはてなブロガーさんの面白い記事に遭遇することが多かったけれど、最近ははてなのジャニオタブログが面白くて、自分も書きたい!とテンション上がって衝動的にお引越ししてきました。

 

いつまで続くかわからないけど、気が向いたときには綴っていけたらいいなと思います。

ジャニーズ楽曲大賞2014に投票しました


ジャニーズ楽曲大賞2014(http://j-m-a.info/)に参加しました。ジャニオタ復帰してから初めての参加です。


楽曲部門1位 「僕のそばには星がある」 タッキー&翼
コメント 発売当初は佳作ぐらいの印象でしたが、横浜アリーナで見た星空演出と、今の状態の滝つに重なっているかのような歌詞、改めて聞くと優しくそばに寄り添ってくれるような二人の歌声と色々積み重なって1位になりました。

楽曲部門2位 「キング オブ 男!」 関ジャニ∞
コメント 2014年上半期1位だった曲。曲調、男くさい歌詞、オラオラ系の演出にわかりやすい振りつけ。それからファンの売れてほしいと言う熱量も相まって思い入れ深い曲。

楽曲部門3位 「RAGE」 関ジャニ∞
コメント 切込み開拓隊長村上くんが掴み取ってきたタイアップ曲。シングル化されずに配信→アルバム、ライブではトロッコ曲とある意味不遇な曲ですが、曲調・歌詞共に正統派な応援歌。落ち込んだ時や困難なことをする際に流すと元気が出る曲。

楽曲部門4位 「ココロウルオシテク」 タッキー&翼
コメント 「戦っている」「生きていく」と繰り返されるフレーズ。どこか青臭く、だけど力強い歌詞と激しめの曲調はカンフル剤のよう。聞くだけではなく歌っていて気持ちが良い曲。

楽曲部門5位 「ねぇ」 タッキー&翼
コメント 寄り添い系応援ソング。ほれ行け!やれ行け!と発破をかけるのではなく、日々の些細な失敗や落ち込みも静かに受け止めて、一緒に歩んでいってくれるそんな優しい曲。

現場部門 Two Tops Treasure Tackey&Tsubasa Tour 2014
コメント 滝沢くんの力量と包容力でタッキー&翼のライブとして成立。確かにそこに翼の魂が降りていたと感じられたけど、肉体の不在がちらついて、楽しいけれど寂しい、切ないと相反する感情に翻弄された。純粋にセットリストとしては最高だった。

自担部門 今井翼タッキー&翼



ちなみに6位以降は象(関ジャニ∞)ギラメラ(滝つ)言ったじゃないか(関ジャニ∞)がむしゃら行進曲(関ジャニ∞)masterpiece(関ジャニ∞)ええじゃないか(ジャニーズWEST)です。
象とねぇが本当に僅差でひっじょうに悩みました。

というか、僕星は今回のライブがなければ10位圏内ではあるものの1位にはならなかったし、逆にキングオブ男は12月まで1位だったんですよ。
人生って何があるかわからなくて面白いですね。

そして今年はエイト6枚と滝つ2枚、アルバムはそれぞれ1枚、ウェストはデビュー曲、TOKIOのベストアルバムとジャニーズCDをよく買った1年でした。まぁ、全部初回AB通常という買い方なのでなかなかに金欠です。

夏!夏!

気付いたらブログ何年書いてなかったんだ…と愕然としつつ
タキツバ新譜ダキナツが8月20日に出ます!
いいよ、これ!とテンション上がっております。
メロディと歌詞が絶妙なダサさと哀愁となじみ深い感じ。
PVの翼は髪型どうしちゃったん?という感じですが、滝ちゃん相変わらずのは高ビジュアル(たきつの通常営業)
身体年齢18歳実年齢32歳の今井さん、動きは研ぎ澄まされております。
ジャケットは上半身脱いでいて、パッと見EXILEファミリーの派生ユニット風。
なのに中身は歌謡曲というギャップもたのしい。
タイトルの抱夏がタキツバ→ダキナツという翼の発想なのも音作りに混ざる翼なのも翼担的には上がります。
ビバビバモーレや僕星もよかったけど、今年のシングルでは断然、抱夏が熱い!


抱夏-ダキナツ-/avex trax

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