El que rie ultimo rie mejor.

最後に笑う者が勝者

ヒーリング系BGM

とりあえず、アメブロからの移転分の余計なものは一通り削除できたはず。

 

お仕事で久しぶりに熱海に行きました。

急勾配を運転するのはやっぱり怖いなぁ。

ただ紅葉というか、いちょうも黄色く色付いていて綺麗でした。

本当だったらエイトの元気が出るCDを運転中のBGMにしたかったけれど、まだ届いていなかったので久しぶりに滝つのTrip & Tresureを流しながらのドライブ。

滝つのハモリってきれいだなぁと改めて確認しつつ、12月に出るTRIP&TRESURE TWO

が今から楽しみでなりません。

滝ちゃんも翼もタイプは違えど色艶のある歌声なのに優しい声だから、聞いていて疲れないのもよいです。滝ちゃんの声は可愛い甘い高い、翼の声はエロい硬い低いけれど、合わさった時がまた美しい。

そしてリンクを貼ろうとAmazonのぞいたらまさかの元気が出る(ry通常版を注文し忘れていることが判明して泣きそうになっている。明日店頭で買うしかない。

 

自分の書いたものを読み返してみて。

わっけーなぁ、おいっ!と思う半面、今とそれほど変わっていないことにも気が付いて、成長していない自分に苦笑い。

 

記事の引っ越し作業の傍らで、何となく目についた記事を読み返すと、すでに解散した芸人さんがちらほらとそこにあって寂しくなったり、でもあの時は確かに楽しかったなとしんみりしたりしています。

 

あと、すっかりジャニオタから足を洗った気になってるお前、おいそこのお前!

思ったよりも足洗えてないし、滝つ10周年でまんまと滑り落ちるからな!というテンションに。熱しにくく冷めにくい厄介なたちなので、次卒業(暫定)できるのはいつになることか。

 

とりあえず、アメブロから引っ越してきた記事が余計なものたくさんついていて読みにくいのが誤算。一個づつ消してるけどきりがないので、どうか無視してください。ご迷惑おかけします。

真夜中のラブレター、もとい、懇願状

 

 

 

 

 

前略。

親愛なる関ジャム制作にかかわるスタッフ様へ。

いつも楽しみに拝見しております。

……と言いにくくなってきたので、一視聴者による懇願という名の愚痴吐き。

本当は公式フォームからポチろうと思ったけれど、なんだか読んでいて恥ずかしくなってきたのでこちらでお滝お焚き上げ。

 

前提として、ツイッターでは毎週のように好き!楽しい!というツイートと同量で、ざっと遡っただけでも下記のようなつぶやきをしています。

 

冠番組なのに毎回メンバーが2人欠けているのは、支配人が交代制なのは、スケジュールやギャランティの関係だと思えばそれならまぁ、納得はできないけど仕方がないのかなと受け入れていました。

だけど音楽に関係ない実演販売コーナーや、ゲストにかかわりのない一人カラオケのVTRや、何のために出ているのかよくわからない芸人さんが、毎回毎回増えていって、音楽バラエティの「音楽」部分が蔑ろにされているようで、迷いがありつつも丁寧に作られていた初期とくらべ、ずいぶんと別の番組になってしまったと悲しくなっています。

このままいくと前番組である「関ジャニ∞の仕分け」のように、番組コンセプトは行方不明、冠番組なのにメンバーがいなくても成り立つ名ばかり冠番組になってしまいそうで、ファンではない人だけでなく、ファンすらも見ない(積極的に見ようとしない)番組になってしまいそうで不安で仕方がありません。

 

ジャムセッションや、ゲストの方々の音楽に対する姿勢や考え方、テクニックの披露など、見ていて興味深く、楽器を始めたい、新しくCDを買いたいと、いろいろな意欲に火をつけるような素敵なコーナーを縮小化していくのは、番組にとって緩やかな自殺行為に思えてならないのです。

 

音楽バラエティの「音楽」ではなく「バラエティ」に重きを置いて番組を作らなければ視聴率がとれないというのなら、それはそれでいいとはおもいます。関ジャニ∞だけでは力不足だというのなら芸人さんの導入もやむを得ないのでしょう。

しかし、関ジャニ∞がバラエティ能力・バラエティ特性が低いとは思えません。他局ではありますが長く続いているジャニ勉、関ジャムと同時期スタートの関ジャニクロニクル。ゲストを迎えた番組も、本人たちが演者となる番組もどちらもきちんとメンバーが主体となって演じ切ることのできる構成になっています。

そしてパッケージ化されている関パニのように本人たちの力量メインで作られていたシンプルなバラエティ番組は、ファンではない人間がみても十分に面白いバラエティ番組として成立していたと思います。その関パニは他ならぬテレビ朝日さんの番組だったというのに、今の関ジャムを見ていると歯がゆくて悔しくてたまりません。

 

導入されている芸人さんも劇場でコントを披露しているときや他のバラエティ番組で出演しているときよりも使われ方が雑で使いどころがずれているような気がしてなりません。「音楽」「バラエティ」なのに「アイドル」も「アーティスト」も「芸人」も生かせていない状態がもったいなくてもどかしい。

アーティストさんのこだわりや人となりをじっくり知れる音楽番組が減っている今だからこそ、関ジャムに対する期待も大きいわけで、せっかくド深夜までいかずとも深夜枠での放送なのだから、もっと「音楽」に対してマニアックな方向に特化していくのも悪くないのになぁと素人的には感じています。

せっかくバンドに取り組んでいるアイドルなのだから成長過程を見せるのもアリなのになぁと。まだまだ伸びしろがあり課題もたくさん振れる横山村上両名が少しずつ成長していく姿を、すでに素人から見てもうまいのが分かる渋谷安田両名がもう一段上に上がっていく姿を、丸山錦戸大倉がスキルアップしていく姿を、冠「音楽」バラエティ番組なのだから見たいと思うのはファンのわがままでしょうか。

 

間が持たない、間延びしてしまうというのなら、思い切って番組の時間を1時間から30分に短縮してしまうのも一つの手だなと思います。

本当に関ジャム毎回楽しみにしているし、毎週日曜日は夕食と入浴を済ませたら番組開始10分前まで仮眠をとって万全の態勢で見るようにしているけれど、さすがに11月8日の関ジャムは番組開始時刻が大幅にずれこんで、そこまで起きているのは無理ー!!!と諦めて布団に潜り込んで、夜中にパッと目が覚めたのが番組終了15分くらい前。ふとTL覗いたらまだジャムセッションしてないうえに音楽関係ない芸人時間が増加していて取り扱いアーティストも一人だったと知って、そこから悶々として眠れなくなりました。

迷走とか、劣化とか、そんな簡単な2文字で切り捨てたくないのに、改悪としかいいようのないコーナーや出演者の扱いを見るたび、脳裏に過ぎるのです。

 

 

とりあえず、担当ユニットや贔屓アーティストがゲスト出演するまで、番組には末永く面白く(Interesting & Entertaining)続いていってほしいなぁと願っております。草々。

 

ジャニーズ

心機一転

はじめましての方も久方ぶりの方も、こんにちは。

アメブロからはてなに引っ越してきました。

 

まずは自己紹介から。

自担は今井翼、推しは村上信五丸山隆平横山裕の新旧レコメンず。

担当ユニットはタッキー&翼、2推しが関ジャニ∞

アイオン・愛LOVEジュニア・8J・ガキバラ育ちの黄金厨なのでその辺面子贔屓だけど裸の少年(深夜)は毎週録画組だった。J家の反乱はいまだにバイブル。JフレもKAT-TUNもじゃんぷちゃんもせくぞんもうえすとちゃんもゆーちゃんずも節操なしに好きなお茶の間DDおばさん。


俗にいう滝つ空白の2年半でいちどジャニヲタ卒業したつもりだったが、TENでうっかり転び、なし崩しにエイトにも転ぶ。現場は年1回行ければよいほうだけどお茶の間でもじゅうぶん楽しいのでおーるおーらい。

 

2006年ころから2013年くらいまではお笑い贔屓で2011年くらいまでは∞ホール周辺のライブに出没していた。AGEAGE・よしもとオンライン懐古厨と呼んでください。贔屓芸人はチーモンチョーチュウLLRノブコブ・ピース・ラフコン。NSC5・6・7期贔屓だけど麒麟/チュート/フット/ブラマヨといったM-1組も好き。

 

さるさる→アメブロときてはてなにお引越し。昔からはてなブロガーさんの面白い記事に遭遇することが多かったけれど、最近ははてなのジャニオタブログが面白くて、自分も書きたい!とテンション上がって衝動的にお引越ししてきました。

 

いつまで続くかわからないけど、気が向いたときには綴っていけたらいいなと思います。

ジャニーズ楽曲大賞2014に投票しました


ジャニーズ楽曲大賞2014(http://j-m-a.info/)に参加しました。ジャニオタ復帰してから初めての参加です。


楽曲部門1位 「僕のそばには星がある」 タッキー&翼
コメント 発売当初は佳作ぐらいの印象でしたが、横浜アリーナで見た星空演出と、今の状態の滝つに重なっているかのような歌詞、改めて聞くと優しくそばに寄り添ってくれるような二人の歌声と色々積み重なって1位になりました。

楽曲部門2位 「キング オブ 男!」 関ジャニ∞
コメント 2014年上半期1位だった曲。曲調、男くさい歌詞、オラオラ系の演出にわかりやすい振りつけ。それからファンの売れてほしいと言う熱量も相まって思い入れ深い曲。

楽曲部門3位 「RAGE」 関ジャニ∞
コメント 切込み開拓隊長村上くんが掴み取ってきたタイアップ曲。シングル化されずに配信→アルバム、ライブではトロッコ曲とある意味不遇な曲ですが、曲調・歌詞共に正統派な応援歌。落ち込んだ時や困難なことをする際に流すと元気が出る曲。

楽曲部門4位 「ココロウルオシテク」 タッキー&翼
コメント 「戦っている」「生きていく」と繰り返されるフレーズ。どこか青臭く、だけど力強い歌詞と激しめの曲調はカンフル剤のよう。聞くだけではなく歌っていて気持ちが良い曲。

楽曲部門5位 「ねぇ」 タッキー&翼
コメント 寄り添い系応援ソング。ほれ行け!やれ行け!と発破をかけるのではなく、日々の些細な失敗や落ち込みも静かに受け止めて、一緒に歩んでいってくれるそんな優しい曲。

現場部門 Two Tops Treasure Tackey&Tsubasa Tour 2014
コメント 滝沢くんの力量と包容力でタッキー&翼のライブとして成立。確かにそこに翼の魂が降りていたと感じられたけど、肉体の不在がちらついて、楽しいけれど寂しい、切ないと相反する感情に翻弄された。純粋にセットリストとしては最高だった。

自担部門 今井翼タッキー&翼



ちなみに6位以降は象(関ジャニ∞)ギラメラ(滝つ)言ったじゃないか(関ジャニ∞)がむしゃら行進曲(関ジャニ∞)masterpiece(関ジャニ∞)ええじゃないか(ジャニーズWEST)です。
象とねぇが本当に僅差でひっじょうに悩みました。

というか、僕星は今回のライブがなければ10位圏内ではあるものの1位にはならなかったし、逆にキングオブ男は12月まで1位だったんですよ。
人生って何があるかわからなくて面白いですね。

そして今年はエイト6枚と滝つ2枚、アルバムはそれぞれ1枚、ウェストはデビュー曲、TOKIOのベストアルバムとジャニーズCDをよく買った1年でした。まぁ、全部初回AB通常という買い方なのでなかなかに金欠です。

夏!夏!

気付いたらブログ何年書いてなかったんだ…と愕然としつつ
タキツバ新譜ダキナツが8月20日に出ます!
いいよ、これ!とテンション上がっております。
メロディと歌詞が絶妙なダサさと哀愁となじみ深い感じ。
PVの翼は髪型どうしちゃったん?という感じですが、滝ちゃん相変わらずのは高ビジュアル(たきつの通常営業)
身体年齢18歳実年齢32歳の今井さん、動きは研ぎ澄まされております。
ジャケットは上半身脱いでいて、パッと見EXILEファミリーの派生ユニット風。
なのに中身は歌謡曲というギャップもたのしい。
タイトルの抱夏がタキツバ→ダキナツという翼の発想なのも音作りに混ざる翼なのも翼担的には上がります。
ビバビバモーレや僕星もよかったけど、今年のシングルでは断然、抱夏が熱い!


抱夏-ダキナツ-/avex trax

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戻ってきちゃった

現場に足を運んだりCDや雑誌を買わずともテレビで見るだけで満足になり、ジャニオタ卒業できたと思ったのに、タッキー&翼の10周年CD&DVDが思いのほかよくて出戻ってまいりました。

私が買ったのはfutureTEN (初回生産限定 FUTURE盤) (AL+DVD)/タッキー&翼

¥3,990
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と、PAST TEN (初回生産限定 10thPAST盤) (AL2枚組+DVD)/タッキー&翼

¥6,000
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10周年イベント収録DVDもMV集&オフショットもなんだかしんみりしつつテンションあがりっぱなしでした。

思えば最後に翼からみのCD買ったのbackborn以来です(タキツバベストはその前だものね)

翼くんは髭さえ剃ってくれればどんな髪型でもいいと思える心境です。

 

コンサート行きたくなるなぁ。(エイトちゃんはなんだかんだでライトファン続行中です)

TEN (初回生産限定 PRESENT盤) (AL2枚組)/タッキー&翼
¥3,500
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TEN (通常 PRESENT盤(永続))/タッキー&翼
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